「K-MUNのどうでもいい話」
あらゆる文化に精通したい超多趣味人間の生き様
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今日はすごいのを紹介
「新・忍伝」95年発売18禁ソフト アクション
これはひどい・・・・・
実写モノです。 さすが18禁だけあって敵がすごいんです。
戦いに敗れ、この世に恨みをもったまま死んだ落ち武者の生首とか凶暴で残酷な大ワシとかヌンチャク攻撃と口から炎を吐く番人とかばっかりです・・・・・
最近この手のソフトを買い漁っているhige君には絶対プレイしてもらいます。
値段が980円と書いてあったのですが、レジでバーコードをスキャンしたら280円と出たので店員に「申し訳ありません。280円になります。」と言われた。かなり得した気分でいっぱいです。
だって私は2800円でも買ってたかもしれないのだから・・・
「新・忍伝」95年発売18禁ソフト アクション
これはひどい・・・・・
実写モノです。 さすが18禁だけあって敵がすごいんです。
戦いに敗れ、この世に恨みをもったまま死んだ落ち武者の生首とか凶暴で残酷な大ワシとかヌンチャク攻撃と口から炎を吐く番人とかばっかりです・・・・・
最近この手のソフトを買い漁っているhige君には絶対プレイしてもらいます。
値段が980円と書いてあったのですが、レジでバーコードをスキャンしたら280円と出たので店員に「申し訳ありません。280円になります。」と言われた。かなり得した気分でいっぱいです。
だって私は2800円でも買ってたかもしれないのだから・・・
とある本を読んでいたら先日紹介した
「忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖」の記事が書いてありました。
そこには驚愕の事実が記してありました・・・・・
ファミ通で3点
これだけでhige君はざわざわすると思いますが、まだまだ興味深い記事は続きます。
監修に遠藤雅伸氏を迎えてジャレコがじゃじゃ丸君をPS用にリニューアルするというニュースが当時のファミ通では話題だったようです。しかしそのニュースから一ヵ月後、しっかり広告は打たれていたのだが、遠藤氏の名前は全く出ていない。それどころかゲームスタジオの名前すら出ていない。
その謎に迫るため、この記事を書いている人物はダークサイドな友達に依頼して真実を突き止めたようです。
しかし、このレビューには真相は自分で考えろと書いてあります。
つまり、このゲームは遠藤氏の名前もゲームスタジオの名前も出せないほどのクソゲーに仕上がってしまった。と言うことなのでしょう・・・・・
「忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖」の記事が書いてありました。
そこには驚愕の事実が記してありました・・・・・
ファミ通で3点
これだけでhige君はざわざわすると思いますが、まだまだ興味深い記事は続きます。
監修に遠藤雅伸氏を迎えてジャレコがじゃじゃ丸君をPS用にリニューアルするというニュースが当時のファミ通では話題だったようです。しかしそのニュースから一ヵ月後、しっかり広告は打たれていたのだが、遠藤氏の名前は全く出ていない。それどころかゲームスタジオの名前すら出ていない。
その謎に迫るため、この記事を書いている人物はダークサイドな友達に依頼して真実を突き止めたようです。
しかし、このレビューには真相は自分で考えろと書いてあります。
つまり、このゲームは遠藤氏の名前もゲームスタジオの名前も出せないほどのクソゲーに仕上がってしまった。と言うことなのでしょう・・・・・
今まで 様々な将棋のゲームは発売されてきましたが今回紹介するのは
89年ソフエルより発売の
「帰ってきた軍人将棋なんやそれ?」です。
そもそも軍人将棋とは、盤上で23個16種のコマを動かして、相手陣地の総司令部を攻め落とすというゲームです。コマの表には昔の軍隊で使われていた階級や、タンク、飛行機などの兵器などが書かれています。そのうちのいくつかのコマは占領ゴマといい、そのコマでないと敵の総司令部を攻め落とせない非常に重要なコマです。それらのコマを盤上で作戦を考えて陣形を組み、コマの種類が相手に見えないように置きます。対局中、交互にコマを動かしていき、自分のコマと相手のコマが同じマスの中に入ると戦争になります。その時、審判が勝負表にしたがってどちらのコマが戦争に勝ったかを判定します。勝ったコマは盤上に残り、負けたコマは盤上から取り除かれ、相手の捕虜になります。このように攻防を続け、最終的にどちらかの占領ゴマが相手の総司令部を占領するか、どちらかの占領ゴマを全て捕虜にすれば勝敗が決まります。
この紹介を書いていて思ったことがある。
かつてこのソフト以外に軍人将棋のゲームは発売されたことがあるのだろうか・・・・・
少し気になる・・・・・
ちなみに私はこれ以外にポケッタブルの軍人将棋は持っています。
89年ソフエルより発売の
「帰ってきた軍人将棋なんやそれ?」です。
そもそも軍人将棋とは、盤上で23個16種のコマを動かして、相手陣地の総司令部を攻め落とすというゲームです。コマの表には昔の軍隊で使われていた階級や、タンク、飛行機などの兵器などが書かれています。そのうちのいくつかのコマは占領ゴマといい、そのコマでないと敵の総司令部を攻め落とせない非常に重要なコマです。それらのコマを盤上で作戦を考えて陣形を組み、コマの種類が相手に見えないように置きます。対局中、交互にコマを動かしていき、自分のコマと相手のコマが同じマスの中に入ると戦争になります。その時、審判が勝負表にしたがってどちらのコマが戦争に勝ったかを判定します。勝ったコマは盤上に残り、負けたコマは盤上から取り除かれ、相手の捕虜になります。このように攻防を続け、最終的にどちらかの占領ゴマが相手の総司令部を占領するか、どちらかの占領ゴマを全て捕虜にすれば勝敗が決まります。
この紹介を書いていて思ったことがある。
かつてこのソフト以外に軍人将棋のゲームは発売されたことがあるのだろうか・・・・・
少し気になる・・・・・
ちなみに私はこれ以外にポケッタブルの軍人将棋は持っています。
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プロフィール
HN:
K-MUN
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/07
職業:
収集家
趣味:
フルコンプリート
自己紹介:
あらゆるカルチャーに興味を示す破滅型人間。
2008年は色々と本格的にやってみようと思っていたが何も変わらなかったので2009年は色々と本格的にやってみようと思っている。
2008年は色々と本格的にやってみようと思っていたが何も変わらなかったので2009年は色々と本格的にやってみようと思っている。
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