忍者ブログ
「K-MUNのどうでもいい話」  あらゆる文化に精通したい超多趣味人間の生き様
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今回紹介するソフトは97年NETYOUより発売の
「ロッククライミング 未踏峰への挑戦 アルプス編」です。
ロッククライミングをシュミレーションできるゲームです。
険しいヨーロッパアルプスを舞台にプレイヤーは本格的な登山体験ができます。
ゲームスタートまでは陽気な音楽が流れているのですが、スタートすると風の音しかしません・・・
内容はゲームの趣旨と私が紹介している時点で大体分かると思いますが、気になるのが
アルプス編と銘打って発売したのですが、続編が10年経った現在も発売されていないことです・・・



PR
今日はすごいのを紹介
「新・忍伝」95年発売18禁ソフト アクション
これはひどい・・・・・
実写モノです。 さすが18禁だけあって敵がすごいんです。
戦いに敗れ、この世に恨みをもったまま死んだ落ち武者の生首とか凶暴で残酷な大ワシとかヌンチャク攻撃と口から炎を吐く番人とかばっかりです・・・・・
最近この手のソフトを買い漁っているhige君には絶対プレイしてもらいます。
値段が980円と書いてあったのですが、レジでバーコードをスキャンしたら280円と出たので店員に「申し訳ありません。280円になります。」と言われた。かなり得した気分でいっぱいです。
だって私は2800円でも買ってたかもしれないのだから・・・


とある本を読んでいたら先日紹介した
「忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖」の記事が書いてありました。
そこには驚愕の事実が記してありました・・・・・
ファミ通で3点
これだけでhige君はざわざわすると思いますが、まだまだ興味深い記事は続きます。
監修に遠藤雅伸氏を迎えてジャレコがじゃじゃ丸君をPS用にリニューアルするというニュースが当時のファミ通では話題だったようです。しかしそのニュースから一ヵ月後、しっかり広告は打たれていたのだが、遠藤氏の名前は全く出ていない。それどころかゲームスタジオの名前すら出ていない。
その謎に迫るため、この記事を書いている人物はダークサイドな友達に依頼して真実を突き止めたようです。
しかし、このレビューには真相は自分で考えろと書いてあります。
つまり、このゲームは遠藤氏の名前もゲームスタジオの名前も出せないほどのクソゲーに仕上がってしまった。と言うことなのでしょう・・・・・


今まで 様々な将棋のゲームは発売されてきましたが今回紹介するのは
89年ソフエルより発売の
「帰ってきた軍人将棋なんやそれ?」です。
そもそも軍人将棋とは、盤上で23個16種のコマを動かして、相手陣地の総司令部を攻め落とすというゲームです。コマの表には昔の軍隊で使われていた階級や、タンク、飛行機などの兵器などが書かれています。そのうちのいくつかのコマは占領ゴマといい、そのコマでないと敵の総司令部を攻め落とせない非常に重要なコマです。それらのコマを盤上で作戦を考えて陣形を組み、コマの種類が相手に見えないように置きます。対局中、交互にコマを動かしていき、自分のコマと相手のコマが同じマスの中に入ると戦争になります。その時、審判が勝負表にしたがってどちらのコマが戦争に勝ったかを判定します。勝ったコマは盤上に残り、負けたコマは盤上から取り除かれ、相手の捕虜になります。このように攻防を続け、最終的にどちらかの占領ゴマが相手の総司令部を占領するか、どちらかの占領ゴマを全て捕虜にすれば勝敗が決まります。
この紹介を書いていて思ったことがある。
かつてこのソフト以外に軍人将棋のゲームは発売されたことがあるのだろうか・・・・・
少し気になる・・・・・
ちなみに私はこれ以外にポケッタブルの軍人将棋は持っています。

今日は妖怪と一緒 にヌルっと山の本屋に向かいました。
どうやら妖怪が山の本屋に入るのは約10年ぶりらしいいです。
私はとりあえず気になっていた
「忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖」を購入しました。
妖怪はヌルっとコミックを見ておられました。
聖マッスルはここでも発見できず・・・
SS版のシノビも発見できず・・・



今回 紹介するソフトは
あの衝撃の問題作「大冒険」の続編にあたる
「大冒険DELUXE」です。
初代のSS版の大冒険の会社はパイだったのですが、PS版の今作はソフトオフィスになっています。
しかも今回は普通に遊べてつまらないらしいです。
是非PS版もパイに作ってほしかった・・・・・残念だ。




0fa30f25.JPGセガガガ始動!
瀬賀太郎行きます!

シェア100%を目指して・・・


68b2c7fc.JPGお!?敵みたいなのが出たぞ!

コマンド 説得(攻撃) 

「なぜ秋葉原に行くと知り合いに会うのだろう」


NEC_0020.JPGそんな説得(攻撃)を繰り返していたら

どうやら無事説得に成功しました。

交渉してみたら仲間になってくれました。


そうかそうかこうやってスタッフを集めていくのか・・・
つづく
続いて 紹介するソフト
「湯川 元 専務のお宝さがし」です。
ドリキャスの売れ行きが好調すぎて品切れが続出したため責任を取って降格した哀れな人です。
その上こんなわけのわからんソフトで晒されて・・・
隠されたパーツを探してパズルを完成させていくゲームです。99年3月20日~4月11日の期間に完成させたデータを専用のHPに送信すると抽選で1万名に1万円が当たるキャンペーンを行いました。
しかし、その倍率は驚くほど低く、一部では
絶対に当たるとまで言われていたようです。



仕入れたソフトを 紹介
「whats シェンムー ~湯川(元)専務をさがせ~」です。
このソフトは当時まだ開発途中であったシェンムーのデータをベースに製作された特別版です。
どんな内容かというと、シェンムーの主人公を操作して制限時間内に街のどこかにいる
湯川(元)専務を探し出すのが目的です。街の人などに話を聞いて手がかりを探したりできるのでちょっとした探偵気分になれそうです。
しかし説明書でやたらと(元)専務を強調されていてなんか哀れです。



ふらっと山の本屋に行ったら買ってしまった・・・
あそこは凄いな、探してるのが大体あった・・・・・
個別の紹介は後ほど・・・



カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[04/30 Savannah Amateur]
[02/09 出会う]
[02/08 セフレ]
[02/08 処女]
[02/08 痴女]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
K-MUN
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1982/07/07
職業:
収集家
趣味:
フルコンプリート
自己紹介:
あらゆるカルチャーに興味を示す破滅型人間。
2008年は色々と本格的にやってみようと思っていたが何も変わらなかったので2009年は色々と本格的にやってみようと思っている。
バーコード
ブログ内検索
カウンター