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「K-MUNのどうでもいい話」  あらゆる文化に精通したい超多趣味人間の生き様
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だれだ・・・人の家の玄関に豆を撒いたのは・・・・・
Tubeで「芸人都市伝説4」を見たらなんか怖くなったのでみんなにも見てもらいたい。
精神が破壊されて胃が破裂しそうだ。
こんな状態になるのは高校生のとき以来だ・・・・・・
学校をやめたくてもやめられない状況になったとき、私は拒食症になってしまい、十日ほど何も食べず、最後は病院送りになって点滴生活をしたことがある。
あれから約7年、久しぶりに精神が破壊されそうだ・・・・・・
やっぱり社会人って大変だね・・・・・・
たくさん紹介したいソフトはあるのですが(望まれているかは知らないが)今日は精神のメンテナンス作業がありますのでソフトの写真とタイトルだけ教えます。6bc34ff0.JPG
95年 パイ から発売の
「大冒険 セントエルモスの奇跡」です。
現在でもその筋には語り草なソフトです。このソフトは私が紹介するよりネットで検索かけたほうが楽しめます。
是非このソフトのレビューを見てください。おもしろいですよ。
ヤバイからね・・・・・・
NEC_0015.JPG今回紹介するソフトはCXでやってた「ハテナ?の大冒険」に対抗して00年バンダイビジュアルから発売の
「超謎王」です。
人々の思考を全て吸い取り、物理作用に利用する技術「ルルス」。機密裡に開発されたこの技術は、日常に裏で密かに機能するまでになっていた。一部の人々は「ルルス」の存在に気づき、これを排除しようと地下組織を形成するが、彼らはマインドクライマーと呼ばれ、当局からマークされることとなる。マインドクライマーたちは、「ルルス」の開発拠点である塔の存在を突き止め、進入を開始するが、進入に成功したのは「彼」だけだった。塔の内部、そこは開発の代償としてクリーチャー化した物体がうごめき、2つの勢力が対立する異様な世界だった・・・・・・・・。(ストーリー紹介より)

ゲームの進め方は3Dダンジョン内を進んでいく途中で障害物や、敵に出会うとクイズが始まります。クイズを解きまくってエンディングを目指すゲームです。ただそれだけです・・・・・
勢力はシゲヒコ派タカアキ派に分かれています。特に意味はなさそうです。
3つのモードがあるのですが「テロリストモード」「クイズ独房モード」と「思考対戦モード」です。
まともなのは「思考対戦モード」しかなさそうです。
やっぱりやるなら危険な香りの「テロリストモード」だね。
買っといてよかった・・・・・NEC_0016.JPG
NEC_0011.JPG今回紹介するソフトは96年MIDWAYから発売の
「ロボトロン X」です。

進化に対するあくなき追求を続ける人類は、ロボトロンを創り出した。
しかし、彼らはしだいにパワーアップしてゆき、ついに生みの親である人類をはるかに超える能力を手に入れてしまったのだ。そして彼らの下した結論とは・・・・・・・
無能な人類をこの世から抹殺せよ。
今、人類最後の望みがキミに託された。遺伝子操作の手違いから、キミには超人的なパワーが備わっている。暴走するロボトロンたちを倒し、生き残った人類最後の家族を救い出すのだ!    (マニュアルより)NEC_0012.JPGジャケを見た感じでは想像し難い電波たっぷりなストーリー紹介でいきなり満足してしまった。てゆうかもう一世帯しか残ってないのかよ。
さすがMIDWAYクオリティーNEC_0013.JPG
ゲームを開始すると早速ロボトロン達が群がってきてグチャグチャにされました。基本的に私はゲームが下手なので何度も死んでいると、ゲームオーバーの画面になったのですが・・・・・・
NEC_0014.JPG主人公が下敷きになってロボトロンがグチャグチャ踏み潰している画面が一分ほど流れました・・・・・・
エースコック 「鰹と煮干しのだし香るとろつるめかぶうどん」北海道 東北限定らしい



おっ!二月になったな。
このブログもいよいよ二ヶ月目に突入だな・・・
最近はブログの内容が誰もやったことがなさそうなゲームコレクション紹介に偏ってきているが、三月上旬には用事があってちょっと東京と横浜に行ってくるので久々に
「秋葉原レポート」「ケイムン 二章 横須賀」を書きたいと思っているので楽しみにしていてください。
NEC_0009.JPG今回紹介するのは1997年アスミックから発売された
「情熱☆熱血アスリーツ~泣き虫コーチの日記~」
です。

プレイヤーがコーチとなり世界に通用するアスリートを育てるマッチョアスリート育成ゲームです。登場するキャラは全員マッチョ。
選べるキャラは角刈りマッチョのケイタロウ・タナベと金髪マッチョのジョーンズ・ブレナンとラテンマッチョのアレッホ・エステーバンと褐色マッチョのボンゴ・コダナの四人です。さあ筋肉祭りの始まりです。陸上選手なのでマッチョなのは普通ですが、四人とも例外なくホモ臭がします。特に説明書を見るとそれを匂わす写真が何枚も使われているので完全にそっち路線を意識したとしか思えません。
NEC_0007.JPGさて、ゲーム内容のほうは、とりあえず育成ゲームなのにパラメータがありません。
競技中はボタンを連打して応援することしか出来ません。
試合前に金を払えばドーピングもできます。
金を貸してくれる謎の関西人は十一屋です。
この前代未聞のホモ臭たっぷりゲームは最近探してたのですが、今日新たに開拓した店で発見して購入、次に行った新しい店で帯付きを発見して購入。こんなものを2本も買ってしまいました・・・(※私はホモではありません。ただ収集癖があるだけです。)NEC_0008.JPG
NEC_0010.JPG
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プロフィール
HN:
K-MUN
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/07
職業:
収集家
趣味:
フルコンプリート
自己紹介:
あらゆるカルチャーに興味を示す破滅型人間。
2008年は色々と本格的にやってみようと思っていたが何も変わらなかったので2009年は色々と本格的にやってみようと思っている。
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